靖国神社(東京)の楽しみ方|境内には鳥居や銅像など見どころが沢山

靖国神社(東京)の楽しみ方|境内には鳥居や銅像など見どころが沢山

東京にある靖国神社は、国家を守るために命を落とした神霊を祭神としてお祀りする神社です。

靖国神社は、皇居のすぐ北側に位置し、東京の中心地とも言える場所にあります。

境内はそれほど広くはありませんが、綺麗に整備されており、見どころもたくさんあります。

今回は、東京にある靖国神社を紹介したいと思います。

目次

靖国神社(東京)の楽しみ方

靖国神社(東京)の楽しみ方

靖国神社は、明治天皇の勅許を受けて、明治2年「東京招魂社」として創建され、明治12年に「靖國神社」へ改称されました。

靖国神社は、国家のために命を捧げた人々の神霊を慰め、その事績を広く後世に伝えるために創建されました。

「靖国」という社号は「国を靖(安)んずる」という意味で、靖国神社には「祖国を平安にする」「平和の国家を建設する」という願いが込められています。

初めて靖国神社に参拝する場合は、東京メトロ九段下駅利用するのが便利です。

靖国神社の入り口は九段下駅を降りてすぐそばです。

三つの鳥居を通り、本殿・拝殿へ参拝をします。

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靖国神社(東京)の鳥居|第一/第二/石/中門鳥居の大きさと材質は?

靖国神社(東京)の鳥居|第一/第二/石/中門鳥居の大きさと材質は?

こちらが第一鳥居です。

東京メトロ・九段下駅から靖国神社に入ると、まずこの大きな第一鳥居(大鳥居)が見えてきます。

靖国神社の境内入り口にあるこの第一鳥居は、1921年(大正10年)に「日本一の大鳥居」として建てられました。

この鳥居は風雨による損傷のために1943年(昭和18年)に撤去され、1974年(昭和49年)に再建されました。

第一鳥居の高さは約25メートルで、銅製の鳥居です。

靖国神社(東京)の鳥居|第一/第二/石/中門鳥居の大きさと材質は?

第二鳥居は1887年(明治20年)に建てられたものです。

第二鳥居の高さは約15メートルで、青銅製の鳥居です。

青銅製の鳥居としては、日本最大と言われています。

靖国神社(東京)の鳥居|第一/第二/石/中門鳥居の大きさと材質は?

石鳥居は、昭和8年に奉納されたものです。

石製鳥居としては、日本最大級の鳥居と言われています。

靖国神社(東京)の鳥居|第一/第二/石/中門鳥居の大きさと材質は?

中門鳥居は靖国神社の拝殿の前に置かれた鳥居で、2006年(平成18年)に建て替えられたものです。

こちらの鳥居は檜(ひのき)で作られています。

靖国神社(東京)の銅像|銅像は誰?大村益次郎や馬の像もあります

靖国神社(東京)の銅像|銅像は誰?大村益次郎や馬の像もあります

靖国神社の第一鳥居をくぐった先の広場には、ひときわ大きな銅像が建っています。

こちらの銅像は、大村益次郎の銅像です。

靖国神社(東京)の銅像|銅像は誰?大村益次郎や馬の像もあります

大村益次郎は、日本陸軍の父とも言われ、近代的軍隊の基礎を作った人物です。

また、 大村益次郎は、 靖国神社の前身である招魂社の創建にも尽力しました。

この銅像は1893年(明治26年)に建立された、日本初の西洋式銅像で、高さは約12メートルです。

靖国神社(東京)の銅像|銅像は誰?大村益次郎や馬の像もあります

こちらは、兵士とともに戦いに参加した軍馬の慰霊像です。

太平洋戦争では、約20万頭の軍馬が命を落としたと言われています。

靖国神社(東京)の拝殿・本殿|御祭神は国を守るために命を捧げた神霊

靖国神社(東京)の拝殿・本殿|御祭神は国を守るために命を捧げた神霊

こちらは、靖国神社の拝殿です。

本殿には、国を守るために命を捧げた神霊が、御祭神として祀られています。

靖国神社に御祭神として祀られている柱数(柱(はしら)は神を数える単位)は、246万以上と言われています。

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靖国神社(東京)の外苑休憩所|レストラン・カフェ・お土産屋など

靖国神社(東京)の外苑休憩所|レストラン・カフェ・お土産屋など

こちらは外苑休憩所です。

外苑休憩所の中には、レストラン・カフェ・お土産屋などがあります。

靖国八千代食堂は和風のレストランです。

和食の他に、アイスクリームやかりんとう、饅頭などをいただくことができます。

名物は、鹿児島県知覧の富屋食堂で「特攻の母」と慕われた、鳥濱トメさんの玉子丼です。

アティックルーム靖国外苑 cafe&diningは、昭和の洋館の様なカフェです。

カレーやサンドイッチのほかに、ケーキなどのスイーツ類や様々なドリンクが提供されています。

SAKURA—外苑直営ショップでは、靖国神社を象徴する花である「桜」をテーマにしたお土産など買うことができます。

靖国神社(東京)の神池庭園|錦鯉の泳ぐ優雅な日本庭園

靖国神社(東京)の神池庭園|錦鯉の泳ぐ優雅な日本庭園

神池庭園は、本殿の後ろに作られた、回遊式の日本庭園です。

色とりどりの錦鯉が優雅に泳ぐ池を中心の周りには道や橋があり、歩きながら庭園を眺めることができます。

神池庭園の周りには、3つの茶室があります。

また本殿の後ろには、神池庭園を中心した散歩道があり、相撲部屋・梅林・碑石などを見ることができます。

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靖国神社(東京)の桜(花見)|桜の開花を告げる標本木があります

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靖国神社の周りには、たくさんの桜の木が植えられており、桜の季節になると、神社の周辺一帯が綺麗な桜の花で彩られます。

靖国神社には、気象庁が東京の桜の開花宣言をするために観測する、標本木(ひょうほんぼく)もあります。

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靖国神社(東京)の菊花展|秋には菊まつりが開催されます

靖国神社では、毎年秋に菊花展が開催されます。

菊は、能楽道の前に展示されます。

誰でも無料で、菊の花を観賞することができます。

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靖国神社(東京)の紅葉|イチョウ並木は黄色・神池庭園は赤色に!

靖国神社(東京)の紅葉|イチョウ並木は黄色・神池庭園は赤色に!

紅葉の季節になると、靖国神社の境内は、綺麗に紅葉した木で彩られます。

参道周辺のイチョウ並木は真っ黄色に、神池庭園のカエデは真っ赤に染まります。

黄色のイチョウの葉が降り注ぐ中で、靖国神社に参拝するのもおすすめです。

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靖国神社(東京)の梅|本殿の裏には小さな梅林があります

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靖国神社の本殿の裏には、小さな梅林があります。

梅の季節になると、靖国神社の梅林では、白やピンクの綺麗な梅の花を見ることができます。

本殿でお参りをした後は、ぐるっと散歩道を通って、梅林も一緒に見てみることをお勧めします。

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靖国神社(東京)の楽しみ方 |まとめ

いかがでしたでしょうか?

靖国神社は東京の中心にある、素敵な神社です。

日本一といわれる鳥居や、大村益次郎の像などの他にも、庭園や休憩所など、色々な施設があります。

九段下駅を降りたらすぐ前にあるので、アクセスも簡単です。

ご興味のある方は、是非一度、靖国神社に参拝してみて下さい。

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