リゾナーレ八ヶ岳はアクティビティが充実しています

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リゾナーレ八ヶ岳はアクティビティが充実しています。

特に、夏は子供の楽しめるアクティビティが沢山!

今回は、私たち家族が参加した、子供向けのアクティビティを紹介したいと思います。

※リゾナーレ八ヶ岳の詳細は下記を参照してください。

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目次

リゾナーレ八ヶ岳はアクティビティが充実しています

リゾナーレ八ヶ岳はアクティビティが充実しています

こちらがアクティビティセンターです。

アクティビティに参加する場合は、こちらのアクティビティセンターで予約と受付が必要です。

リゾナーレ八ヶ岳はアクティビティが充実しています

アクティビティは沢山あります。

川遊び、アスレチック、自転車、パラグライダーなど、各種のアウトドアのアクティビティが開催されています。

リゾナーレ八ヶ岳はアクティビティが充実しています

こちらはインドアで実施するアクティビティです。

陶芸、ステンドグラス、トンボ玉、オーブン粘土、シルバーアクセサリー、木工など、色々な工作ができます。

リゾナーレ八ヶ岳はアクティビティが充実しています

アクティビティセンターには、自転車も用意されています。

リゾナーレ八ヶ岳のアクティビティ|川遊び|水の学校(午前)

リゾナーレ八ヶ岳のアクティビティ|川遊び|水の学校(午前)

「水の学校」は、大自然の川の中で、水辺の生き物を観察してみたりするアクティビティです。

午前と午後の部があり、午前は未就学児が推奨のコースです。

生物の種類が多い、釜無川で川遊びを体験します。

とはいえ、川遊びをしたことが無い人は、一体何を持って行くのか悩むかもしれません。

こちらのアクティビティでは、水着を着て、マリンシューズを履いて、アクティビティセンターに集合し、バスで現地に行くことになります。

着替える場所は無いので着替えは不要で、タオルも現地で配布されるので、基本的には何も持って行く必要はありません。

飲み物も、現地でもらえますが、飲み慣れていないものを飲めない子供は水筒を持って行った方が良いかもしれません。

それでは、バスに乗って、釜無川に行ってみましょう!

リゾナーレ八ヶ岳のアクティビティ|川遊び|水の学校(午前)

バスに10分ほど乗ると、釜無川に着きます。

現地で、スタッフのお兄さん2人が出迎えてくれます。

スタッフのお兄さんについて、川まで行きましょう。

リゾナーレ八ヶ岳のアクティビティ|川遊び|水の学校(午前)

こちらが釜無川です。

比較的浅い川です。

周りは山に囲まれて、大自然の中で川遊びができます。

リゾナーレ八ヶ岳のアクティビティ|川遊び|水の学校(午前)

子供たちはライフジャケットを着て、まずは、スタッフのお兄さんから説明を受けます。

こちらの川は、深さが10センチくらいのため、小さな子供でも安心です。

リゾナーレ八ヶ岳のアクティビティ|川遊び|水の学校(午前)

川の中の石を裏返すと、小さな生物が何種類かいます。

生物を見つけて、配布されたプラスチックの水槽に入れて行きます。

お兄さんに見せると、生物の名前を教えてもらえます。

リゾナーレ八ヶ岳のアクティビティ|川遊び|水の学校(午前)

持ってきた荷物は、川辺に置いておきます。

荷物から離れて遊びますので、貴重品は持ってこない方がいいです。

この後、膝の深さくらいある川を渡り、向こう岸へ行きました。

10センチくらいの浅い池で、生き物探しをします。

そこには、数センチくらいの小さな魚と、オタマジャクシがいました。

配布された網と水槽を手に、魚とりです。

とはいえ、小さな魚はアッと言う間にいなくなり、オタマジャクシしか取れませんでした。

取ったオタマジャクシは川に返し、次は、子供たちは川の中で遊びます。

ライフジャケットを着て、少し深い川に入り、上向きになると、川に流されていきます。

下流ではもう一人のお兄さんが待機しており、受け止めてくれます。

子供たちは、大喜びで、何度も川に流されて遊んでいました。

これで、アクティビティは終了です。

来た川を渡って、荷物置き場まで帰ります。

タオルを受け取り、体を服をふき、そのままタオルを持ってバスに乗り込み、リゾナーレ八ヶ岳へ帰りました。

このアクティビティは、川遊びをした事の無い、小さい子供にはぴったりで、子供たちも楽しそうでした。

リゾナーレ八ヶ岳のアクティビティ|川遊び|水の学校(午後)

リゾナーレ八ヶ岳のアクティビティ|川遊び|水の学校(午後)

「水の学校」午後のコースは、清流遊びをするアクティビティです。

午後は小学生が推奨のコースです。

水温は低めですが、清流遊びが楽しめる尾白川で川遊びを体験します。

こちらのアクティビティも、水着を着て、マリンシューズを履いて、アクティビティセンターに集合し、バスで現地に行くことになります。

着替える場所は無いので着替えは不要で、タオルも現地で配布されるので、基本的には何も持って行く必要はありません。

それでは、バスに乗って、尾白川に行ってみましょう!

リゾナーレ八ヶ岳のアクティビティ|川遊び|水の学校(午後)

20分ほどバスに乗ると、尾白川に着きます。

こちらでも、スタッフのお兄さんが2人、出迎えてくれます。

バスを降り、お兄さんについて森の中に入って行きます。

リゾナーレ八ヶ岳のアクティビティ|川遊び|水の学校(午後)

こちらが尾白川です。

子供たちはライフジャケットを着て、お兄さんの説明を聞きます。

「川の流れが速い」「川の中の石は滑りやすい」「川の水温は想定しているよりもずっと冷たい」などの話を聞き、まずは、ひざ下くらいの深さの川を渡ります。

確かに、川の流れは速く、石はつるつると滑り、何と言っても、水が冷たい!

想像以上に、水は冷たいです。

リゾナーレ八ヶ岳のアクティビティ|川遊び|水の学校(午後)

川を渡ったら、また、川の小さな生き物探しをします。

こちらも、やっぱり、オタマジャクシばかり。

しばらく小さな生き物と遊んだら、川下りです。

お兄さんについて、膝上まで来るような場所もある、川を下ります。

小さな子供には、ちょっと難しいと思いますので、小学生以上が推奨されているのだと思います。

何とか川を下ったら、陸地を通り川上に向かいます。

そこには、少し川が深くなっていることろがあり、石の上から川に飛び込んで遊びます。

川ではお兄さんが待機して見守ってくれますので、安心して川に飛び込めます。

川に飛び込んだら、後は川の流れに任せて、ぷかぷかと流されていきます。

これでアクティビティは終了です。

川遊びをしたことが無い子供には、少しハードかもしれませんが、良い体験ができると思います。

とは言え、ちょっと疑問がわきました。

リゾナーレ八ヶ岳のホームページで水の学校のアクティビティの説明を見た時に、20センチくらいの魚を手に握っている男の子達の写真があり、持ち物にもゴーグルと書かれていたので、私はすっかり川にもぐったり魚を探したりするのかと思っていました。

そこで、スタッフのお兄さんに、魚はいないのか聞いてみましたが、「魚はいるけど、岩の下に隠れているし、動きも早いので見つけられない。」とのことでした。

と言うわけで、水の学校では魚を捕まえるどころか、魚を見ることもできません。

写真と実際の内容は違いますので、注意が必要です。。。

リゾナーレ八ヶ岳のアクティビティ|ムシムシナイトアカデミー

リゾナーレ八ヶ岳のアクティビティ|ムシムシナイトアカデミー

ムシムシナイトアカデミーは、夜に、リゾナーレ八ヶ岳敷地内の森に、虫を探しに行くアクティビティです。

こちらのアクティビティは、小学生以上の子供は保護者なしでも参加できますし、保護者が参加しても、保護者の分の費用は無料になります。

夕食後、アクティビティセンターの前に集まり、スタッフのお姉さんから説明を受けます。

そこで、ムシムシ図鑑というシートを一枚渡されます。

シートの中には、虫の名前と虫の写真のシールが入っており、ビンゴのようなカードの上に、虫の名前を貼って行きます。

探索中に虫を見つけたら、虫の名前のシールの上に、虫の写真のシールを張り、いつくビンゴになるのかを楽しむゲームです。

早速子供たちは、楽しそうにシールを貼っていました。

子供たちは、首に下げるタイプの懐中電灯、大人たちは手持ちの懐中電灯を受け取り、探索に出発です。

リゾナーレ八ヶ岳のアクティビティ|ムシムシナイトアカデミー

最初に見つけた虫は「アリ」、次は「クモ」と、ちょっと微妙な感じで探索は始まりました。

森に入る前に、「虫は触らないこと」「虫は持ち帰らないこと」など、説明を受けます。

その後、暗い森の中に、虫を探しに出発します。

リゾナーレ八ヶ岳のアクティビティ|ムシムシナイトアカデミー

森に入るとすぐに、「いたー。」と叫ぶのを聞いて、見てみたら、なんと「クワガタ」がいました。

正直、野生のクワガタなど見たのは初めてで、急にテンションが上がりました。

この後も、色々な虫を見つけては、皆大騒ぎ。

かなり盛り上がりながら探索は進みました。

リゾナーレ八ヶ岳のアクティビティ|ムシムシナイトアカデミー

森を出るあたりでまた騒いでいるので見に行ったら、今度はなんと「カブトムシ」。

メスなので角はありませんでしたが、野生のカブトムシなど見るのは初めてで、そもそもカブトムシが見れるなど全く期待はしていなかったので、ものすごく驚きました。

今日はたまたま運が良かったのか、いつもの事なのかはわかりませんが、子供たちは大喜びしていました。

森を出て、リゾナーレ八ヶ岳の施設に戻ってきたら、スタッフのお姉さんからムシムシ図鑑にスタンプを押してもらい、アクティビティは終了。

このアクティビティは、予想よりも結構楽しかったです。

そもそも大人は参加費がかかりませんし、子供も大喜び、大人も結構楽しめるという、虫の好きな人にはお勧めのアクティビティでした。

リゾナーレ八ヶ岳のアクティビティ|夏のおひさまキッチン~高原で野菜収穫体験~

リゾナーレ八ヶ岳のアクティビティ|夏のおひさまキッチン~高原で野菜収穫体験~

夏のおひさまキッチンは、バスで畑に行き、収穫体験を行うアクティビティです。

こちらも、10分程度バスに乗り、畑に向かいます。

こちらが畑です。山に囲まれて、非常に良い景色です。

リゾナーレ八ヶ岳のアクティビティ|夏のおひさまキッチン~高原で野菜収穫体験~

こちらはミニトマトの畑です。

赤いトマトが沢山実っています。

リゾナーレ八ヶ岳のアクティビティ|夏のおひさまキッチン~高原で野菜収穫体験~

畑には、ひまわりも咲いており、背景の山とマッチして、素敵な風景です。

リゾナーレ八ヶ岳のアクティビティ|夏のおひさまキッチン~高原で野菜収穫体験~

畑に着くと、スタッフのお姉さんからカゴをもらい、説明を受けます。

今回収穫するのは、キュウリ、ミニトマト、とうもろこしでした。

参加人数毎に、収穫して良い数が決まっています。

参加者一人につき、キュウリは2本、ミニトマトは5個、トウモロコシは2本でした。

リゾナーレ八ヶ岳のアクティビティ|夏のおひさまキッチン~高原で野菜収穫体験~

こちらは畑のミニトマトです。

それぞれの野菜の収穫の度に、スタッフのお姉さんから、どのような状態の野菜をどのように収穫するのが良いか教えてもらえます。

リゾナーレ八ヶ岳のアクティビティ|夏のおひさまキッチン~高原で野菜収穫体験~

こちらは、とうもろこしの畑です。

とうもろこしは、髭が茶色で太く、先端が虫に食われていないものを選択し、手でもぎ取ります。

リゾナーレ八ヶ岳のアクティビティ|夏のおひさまキッチン~高原で野菜収穫体験~

収穫した野菜は、その場でいただけます。

キュウリとミニトマトは生のままですが、トウモロコシもまずは生で食べてみてと言われました。

生のとうもろこしをかじってみると、甘くてびっくり。

本当に甘いです。

他のトウモロコシは火であぶってたべましたが、やっぱり甘い。

残った野菜は袋に入れてくれるので、持って帰ります。

こちらのアクティビティは帰宅する前日に参加し、残った野菜は常温で保管していましたが、自宅に帰っても問題なく食べられました。

とは言え、こちらのアクティビティは、できるだけ、帰宅に近い日程にしておくのが良いと思います。

リゾナーレ八ヶ岳のアクティビティ|絶景天空ランチ

リゾナーレ八ヶ岳のアクティビティ|絶景天空ランチ

絶景天空ランチは絶景を見ながらピクニックランチを楽しむというアクティビティです。

最初に言ってしまいますが、こちらのアクティビティは微妙でした。。。

その微妙さも交えて説明したいと思います。

こちらも時間になったらアクティビティセンターの前に集合し、20分間くらいバスに乗って目的地に向かいます。

途中の馬の牧場の前でバスの運転手さんから、「こちらの牧場のどの馬かは知りませんが、ジャニーズジュニアのどなたかが乗ったんですよ。」という微妙な説明を聞き、ちょっぴり不安が湧きましたが、何とか目的地に到着。

そこでお金を払い、チケットを購入します。

お昼ご飯はレストランかお弁当を選べると説明され、お弁当を選択。

お弁当を作るまで40分かかるから、それまでは白樺の森を見学していてくださいと、なんとも微妙な説明が。

リゾナーレ八ヶ岳のアクティビティ|絶景天空ランチ

こちらが白樺の森です。

途中に紫陽花も咲いており、結構綺麗でした。

とはいえ、そんなに広くもないので40分も時間を潰せず、お弁当を待つことに。

リゾナーレ八ヶ岳のアクティビティ|絶景天空ランチ

お弁当をもらうと、天空カートに乗って、山頂へ行きます。

なお、こちらの天空カートは自動運転となっており、ボタンを押すと自動的に進みます。

ただ、遅い。

人が早足で歩くような速度で山を登って行きます。

リゾナーレ八ヶ岳のアクティビティ|絶景天空ランチ

天空カートからも絶景が見えるかなと期待しましたが、木ばっかりでなかなか景色が見えません。

時々、この写真のような景色を見ることができました。

リゾナーレ八ヶ岳のアクティビティ|絶景天空ランチ

25分かけてノロノロと山頂に着きました。

ここが一つ目の展望台です。

景色はきれいです。

リゾナーレ八ヶ岳のアクティビティ|絶景天空ランチ

山頂には、ハンモックや木の椅子とテーブルなどがありました。

リゾナーレ八ヶ岳のアクティビティ|絶景天空ランチ

売店のようなものもあり、ちょっとした飲み物と食べ物を買うこともできます。

リゾナーレ八ヶ岳のアクティビティ|絶景天空ランチ

この後どうしようかと思い地図を見ると、他にも2つの展望台があるようで、とりあえず歩いてみました。

リゾナーレ八ヶ岳のアクティビティ|絶景天空ランチ

こちらが2つ目の展望台です。

やはり、こちらの景色もきれいです。

リゾナーレ八ヶ岳のアクティビティ|絶景天空ランチ

近くには、休憩できる場所もあります。

こちらでお弁当を食べることにしました。

たぶん、このアクティビティの最大の問題点は、このお弁当だと思います。

開けてみたら、サラリーマンが昼休みに職場近くのお弁当屋で買うようなお弁当と紙パックのお茶でした。

確かにランチはお昼ご飯の意味ですが、このお弁当をランチと呼ぶ人がいるのだろうかと疑問に思いました。

リゾナーレ八ヶ岳のアクティビティ|絶景天空ランチ

このアクティビティは時間が非常にタイトなため、急いでお弁当を食べて、先に進みました。

こちらは3つ目の展望台です。

こちらの景色も、やはり綺麗でした。

リゾナーレ八ヶ岳のアクティビティ|絶景天空ランチ

帰りの天空カートも20分かかり、バスの出発の時間が迫っているので、慌ててカートに乗って山を下りました。

バスに乗って、リゾナーレ八ヶ岳に戻りました。

何ともあわただしく、微妙なアクティビティでした。

多分、アクティビティの名前に問題があると思います。

正しくは、「お弁当を持って山頂に行き、景色を眺めながら食べましょう。」と言う名前が正しいと思います。

家に帰ってから天空カートについて調べてみましたが、こちらは八ヶ岳冨士見高原リゾートが提供している「天空の遊覧カート」という乗り物で、大人800円(中学生以上) / 子供500円と記載がありました。

山頂の景色は素晴らしいと思いましたが、アクティビティの説明や写真とイメージが違いすぎ、残念な印象を受けました。

リゾナーレ八ヶ岳のアクティビティ|アスレチック(森の空中散歩)

リゾナーレ八ヶ岳のアクティビティ|アスレチック(森の空中散歩)

森の空中散歩は、リゾナーレ八ヶ岳の施設内に設置されたアスレチックで遊べるアクティビティです。

アスレチックは、低い位置にあるものや高い位置にあるものなど様々で、レベルによって使うアスレチックが異なります。

リゾナーレ八ヶ岳のアクティビティ|アスレチック(森の空中散歩)

こちらは小さい子供用のアスレチックです。

低い位置にアスレチックが設置されているので、小さなこともでもチャレンジできます。

リゾナーレ八ヶ岳のアクティビティ|アスレチック(森の空中散歩)

こちらは高い位置に設定されているアスレチックです。

勇気を出して、向こう側まで滑っていく必要があります。

ヘルメットをかぶり、命綱もしているので、危険性はありません。

リゾナーレ八ヶ岳のアクティビティ|体験工房(ものづくり体験)

リゾナーレ八ヶ岳のアクティビティ|体験工房(ものづくり体験)

アクティビティはアウトドア系のものばかりではなく、インドア系のものもあります。

「ものづくり体験」という体験工房があり、色々なものを作ることができます。

こちらの「ものづくり体験」は予約制ではなく、席が空いていれば実施できるという仕組みになっています。

日程や時間帯によって、体験できる内容が異なりますので、事前にこちらの看板で確認し、席が空いているか確認しに行きましょう。

リゾナーレ八ヶ岳のアクティビティ|体験工房(ものづくり体験)

こちらはステンドグラスのコーナーです。

発送前の作品が壁にかけてあります。

時計はガラスを選び、ガラスの周りに銅のテープを張り、はんだ付けするという工程を体験します。

全部で1時間くらいでできます。

最終的な仕上げは後ほど工房の方で実施し、時計にしてから自宅に郵送してくれる仕組みです。

作品の発送は2~3か月後とのことでした。

リゾナーレ八ヶ岳のアクティビティ|体験工房(ものづくり体験)

時計だけでなく、フォトフレーム、ライトなど、色々なものを作ることができます。

体験の内容は時計と同様に、ガラス選び、銅のテープはり、はんだ付けです。

1時間くらいで完成で、2~3か月後に発送となります。

リゾナーレ八ヶ岳のアクティビティ|体験工房(ものづくり体験)

こちらでは、陶芸、オーブン粘土、シルバーアクセサリー、トンボ玉などが体験できます。

リゾナーレ八ヶ岳のアクティビティ|体験工房(ものづくり体験)

こちらはトンボ玉アクセサリー作りです。

ガラスを選び、火でガラスを溶かし、溶かしたガラスで模様をつけ、くるくる回して丸いガラス玉を作って行きます。

先生が隣について一緒に実施してくれますので、子供でも問題なく体験できます。

リゾナーレ八ヶ岳のアクティビティ|体験工房(ものづくり体験)

アクティビティセンターの中には、「ものづくり体験」で作成できる作品が沢山展示されています。

こちらで作りたいものを探し、実際に体験してみると良いと思います。

リゾナーレ八ヶ岳はアクティビティが充実しています|まとめ

いかがでしたでしょうか?

リゾナーレ八ヶ岳には、本当に沢山のアクティビティがあり、紹介できなかったものも一杯ありました。

一部、宣伝のイメージと違う微妙なものもありましたが、子供は非常に楽しかったようで、喜んでいました。

アクティビティで疑問がある場合は事前に内容を確認するなどし、楽しい思い出を残していただければと思います。

中世のヨーロッパの街並みを想像させるピーマン通り。
大自然を感じられる数々のアクティビティ。
天候に関わらず一年中楽しめる、波の出る室内プール「イルマーレ」。
フルコースでいただくメインダイニング「OTTO SETTE」、みんなで楽しめるビュッフェタイプのレストラン「ワイワイグリル」。
八ヶ岳を存分に楽しむことができます。
是非、「一休」で宿泊情報を確認してみて下さい!

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